11/2(土) RUNUP! DANCE CONTEST 2019 KANSAI SECOND 結果

RUNUPラナップ20191102優勝者勝ち名乗り

RUNUPラナップ20191102受賞者集合


【キッズビギナー部門】

《優勝》
jupiter[JAZZ/3/大阪]
RUNUPラナップ20191102キッズビギナー優勝jupiter

《準優勝》
G-him[NEW JACK SWING/2/大阪]
RUNUPラナップ20191102キッズビギナー準優勝G-him

《第3位》
Berserk[HIPHOP/2/京都]
RUNUPラナップ20191102キッズビギナー第3位Berserk

《第4位》
つくつくぼうし[GIRLS HIPHOP/3/兵庫]
RUNUPラナップ20191102キッズビギナー第4位つくつくぼうし

《第5位》
山崎瑠華[HIPHOP/2/大阪]
RUNUPラナップ20191102キッズビギナー第5位山崎瑠華

《第6位》
BEAT CAMP[LOCK/2/大阪]
RUNUPラナップ20191102キッズビギナー第6位BEATCAMP

《第7位》
SPICE[FREE SOUL/4/大阪]
RUNUPラナップ20191102キッズビギナー第7位SPICE

《第8位》
AT☆M[JAZZ HIPHOP/5/岡山]
RUNUPラナップ20191102キッズビギナー第8位AT☆M

《得点表》
RUNUPラナップ20191102キッズビギナー得点表
※順位と得点について※
1位→9点 2位→7点 3位→6点 4位→5点 5位→4点 6位→3点 7位→2点 8位→1点とし、各審査員が8位まで選び点数化。
合計点で順位をつけ、1点でも獲得したチームまでの得点を公開。
合計点が同点の場合は、審査員の協議で順位を決定。


【UNDER12部門】

《優勝》
jack’N play[NEW JACK SWING/4/大阪]
RUNUPラナップ20191102UNDER12優勝jack’N play

《準優勝》
Enfille[FREESTYLE/2/大阪]
RUNUPラナップ20191102UNDER12準優勝Enfille

《第3位》
MirO daisy[HIPHOP/2/大阪]
RUNUPラナップ20191102UNDER12第3位MirOdaisy

《第4位》
LIL SUNNY G[POP&HOUSE/2/大阪]
RUNUPラナップ20191102UNDER12第4位LILSUNNYG

《第5位》
SHY☆NN[HIPHOP/2/兵庫]
RUNUPラナップ20191102UNDER12第5位SHY☆NN

《得点表》
RUNUPラナップ20191102UNDER12得点表
※順位と得点について※
1位→6点 2位→4点 3位→3点 4位→2点 5位→1点とし、各審査員が5位まで選び点数化。
合計点で順位をつけ、1点でも獲得したチームまでの得点を公開。
合計点が同点の場合は、審査員の協議で順位を決定。


【UNDER15部門】

《優勝》
B-TRIBEU-15CHELSEA[HIPHOP/5/京都]RUNUPラナップ20191102UNDER15優勝B-TRIBEU-15CHELSEA

《準優勝》
コッペパン[FREESTYLE/6/大阪]
RUNUPラナップ20191102UNDER15準優勝コッペパン

《第3位》
NA’solid[HIPHOP/2/大阪]RUNUPラナップ20191102UNDER15第3位NA’solid

《第4位》
Blaze[BREAK/2/京都]
RUNUPラナップ20191102UNDER15第4位Blaze

《第5位》
VioLa.[JAZZ FREE/2/大阪]
RUNUPラナップ20191102UNDER15第5位VioLa.

《得点表》
RUNUPラナップ20191102UNDER15得点表
※順位と得点について※
1位→6点 2位→4点 3位→3点 4位→2点 5位→1点とし、各審査員が5位まで選び点数化。
合計点で順位をつけ、1点でも獲得したチームまでの得点を公開。
合計点が同点の場合は、審査員の協議で順位を決定。


【UNDER18部門】

《優勝》
G.O.L.D[FREESTYLE/2/京都]
RUNUPラナップ20191102UNDER18優勝G.O.L.D

《準優勝》
FlliC[HIPHOP/2/大阪]
RUNUPラナップ20191102UNDER18準優勝FlliC

《第3位》
BLiE[STYLE JAZZ/2/滋賀]
RUNUPラナップ20191102UNDER18第3位BLiE

《得点表》
RUNUPラナップ20191102UNDER18得点表
※順位と得点について※
1位→6点 2位→4点 3位→3点 4位→2点 5位→1点とし、各審査員が5位まで選び点数化。
合計点で順位をつけ、1点でも獲得したチームまでの得点を公開。
合計点が同点の場合は、審査員の協議で順位を決定。


【一般チーム部門】

《優勝》
ivy[WAACK・SOUL/3/大阪]
RUNUPラナップ20191102一般チーム優勝ivy

《準優勝》
Mスクール[FREESTYLE/8/岡山]
RUNUPラナップ20191102一般チーム準優勝Mスクール

《第3位》
lien[FREESTYLE/6/大阪]
RUNUPラナップ20191102一般チーム第3位lien

《得点表》
RUNUPラナップ20191102一般チーム得点表
※順位と得点について※
1位→6点 2位→4点 3位→3点 4位→2点 5位→1点とし、各審査員が5位まで選び点数化。
合計点で順位をつけ、1点でも獲得したチームまでの得点を公開。
合計点が同点の場合は、審査員の協議で順位を決定。


【OVER40部門】

《優勝》
Amigo Monchhichi[HIPHOP/6/大阪・兵庫]
RUNUPラナップ20191102OVER40優勝AmigoMonchhichi

《得点表》
RUNUPラナップ20191102OVER40得点表
※順位と得点について※
1位→6点 2位→4点 3位→3点 4位→2点 5位→1点とし、各審査員が5位まで選び点数化。
合計点で順位をつけ、1点でも獲得したチームまでの得点を公開。
合計点が同点の場合は、審査員の協議で順位を決定。


【UNDER12ソロ部門】

《優勝》
NENE[WAACK/兵庫]
RUNUPラナップ20191102UNDER12ソロ優勝NENE

《準優勝》
YUZUZU[WAACK/大阪]
RUNUPラナップ20191102UNDER12ソロ準優勝YUZUZU

《第3位》
May[JAZZ/大阪]
RUNUPラナップ20191102UNDER12ソロ第3位May

《第4位》
しき[HOUSE/大阪]
RUNUPラナップ20191102UNDER12ソロ第4位しき

《第5位》
RIKO[JAZZ/兵庫]
RUNUPラナップ20191102UNDER12ソロ第5位RIKO

《第6位》
咲[FREESTYLE/大阪]
RUNUPラナップ20191102UNDER12ソロ第6位咲

《第7位》
HIYORI[HOUSE/大阪]
RUNUPラナップ20191102UNDER12ソロ第7位HIYORI

《第8位》
心晴[HIPHOP/滋賀]
RUNUPラナップ20191102UNDER12ソロ第8位心晴

《得点表》
RUNUPラナップ20191102UNDER12ソロ得点表
※順位と得点について※
1位→9点 2位→7点 3位→6点 4位→5点 5位→4点 6位→3点 7位→2点 8位→1点とし、各審査員が8位まで選び点数化。
合計点で順位をつけ、1点でも獲得したチームまでの得点を公開。
合計点が同点の場合は、審査員の協議で順位を決定。


【UNDER15ソロ部門】

《優勝》
JUKIA[LOCK/兵庫]
RUNUPラナップ20191102UNDER15ソロ優勝JUKIA

《準優勝》
yuzuk![HIPHOP/大阪]
RUNUPラナップ20191102UNDER15ソロ準優勝yuzuk!

《第3位》
杏寿[JAZZ/京都]
RUNUPラナップ20191102UNDER15ソロ第3位杏寿

《第4位》
勇志[POP/兵庫]
RUNUPラナップ20191102UNDER15ソロ第4位勇志

《第5位》
さくら[FREESTYLE/大阪]
RUNUPラナップ20191102UNDER15ソロ第5位さくら

《得点表》
RUNUPラナップ20191102UNDER15ソロ得点表
※順位と得点について※
1位→6点 2位→4点 3位→3点 4位→2点 5位→1点とし、各審査員が5位まで選び点数化。
合計点で順位をつけ、1点でも獲得したチームまでの得点を公開。
合計点が同点の場合は、審査員の協議で順位を決定。


【一般ソロ部門】

《優勝》
manyoung[FREESTYLE・POP/兵庫]
RUNUPラナップ20191102一般ソロ優勝manyoung

《準優勝》
華弥[FREESTYLE JAZZ/大阪]
RUNUPラナップ20191102一般ソロ準優勝華弥

《第3位》
canon[FREESTYLE/京都]
RUNUPラナップ20191102一般ソロ第3位canon

《得点表》
RUNUPラナップ20191102一般ソロ得点表
※順位と得点について※
1位→6点 2位→4点 3位→3点 4位→2点 5位→1点とし、各審査員が5位まで選び点数化。
合計点で順位をつけ、1点でも獲得したチームまでの得点を公開。
合計点が同点の場合は、審査員の協議で順位を決定。


【コンテスト動画


【審査員総評】

YASCO[Rm sister]
YASCOアー写

●全体的な印象
動きは揃ってるし、音のタイミングもちゃんとハマってるんだけど、踊りが音負けしてるな〜って感じるところが多かったように思います。音に合わせるところで止まってるのか、必死なのか…。音楽に振り回されてるというか、置いてかれてるというか…。よく考えられてるし、上手いんだけど、何か勿体ない。そんな印象でした。

●ファイナル出場権を獲得したチームとソロで気になったところの名前と良かった点
UNDER12部門のjack’ N playは、チーム感が滲み出てて、見ているこちらも楽しくなりました。ノリもあって作品もまとまってて良かったです。
OVER40部門のAmigo Monchhichiは、勢いもあり、ソロもあり、まとまりもあり、メンバーの気持ちがスキルやパワーを超えたところで一つになってる感にとても感動しました。
UNDER12ソロ部門のYUZUZUは、出だしから雰囲気が良かったです。腕もクリアで、ボディコントロールとのバランスも良かったです。
UNDER15ソロ部門のJUKIAは、
作品が面白かったです。そして音負けせず、振り負けせず、しっかりそれをこなしていて、踊りで魅せていたのでとても良かったです。
杏寿は、世界観が素晴らしい。ボディコントロールもしっかり出来ていて無駄がない。作品の流れも良く、引き込まれました。

●ファイナル出場権を逃したチームとソロで気になったところの名前と良かった点
キッズビギナー部門のBerserkは、音どりが面白いけど、無理なくナチュラルで、2人の空気感が出てて良かったです。
UNDER18部門のFlliCは、2人の空気とキレが揃ってて気持ち良かったです。ハッと息をのむような見せ場がもう一つあればなぁ〜と思いました。
UNDER12部門のSHY☆NNは、チーム感もあり、曲の切り替えも良く、ソロも良かったです。ダイナミックさの爆発とコントロールがどこかにあればいいな〜と感じました。
UNDER12ソロ部門のは、動きが丁寧で、ボディコントロールも出来ていたと思います。作品の説得力として、見せ場が分かりづらく感じたので、あとひと押しだな〜と思いました。
HIYORIは、HOUSE好きなんだろうな〜楽しんでるな〜というのが伝わるダンスでした。
UNDER15ソロ部門の勇志は、POPの空気が伝わり、雰囲気は良かったです。2曲目のFUNKが、もっと味が出たらいいな〜と思いました。

●アドバイス
音楽があって作品を作ると思うので、しっかり聞き込んではいると思います。ですが、特徴的な音を気にし過ぎなのか、そこへのアプローチに頼り過ぎた作品が多いのかなぁ?と感じました。音楽のテンションや流れの面白さまで意識してみると、それは意外ともっと自然で、それでいて音楽の流れで思わぬパワーが出たり、想像を超える動きになったり…。
全体を通して、音にハメてるんだけど、なんか途切れてみえるな〜と感じる作品が多かったので、このようなアドバイスを書かせて頂きました。
特徴的な音が【点】としたら、点と点を結ぶ【線】が作品のテンション(ハイであり、ローであり)を作ると思うので、音にハメるだけでなく、音楽にもっと身を委ねてみれば、それは音楽とマッチした、より出したい世界観が伝わるダンスになるのではないでしょうか。

KORGE[KURINE]
KORGEアー写

●全体的な印象
チーム力ある無しがハッキリしてたと思います。ルーティンの形は揃ってるけど伝わるものが無かったり、逆にシルエットはばらけがあるけど空気がしっかりあるチーム。個人がしっかりしてて尚且つ作品の中に余裕が見えるチームは見てて気持ち良かったですし、そういうチーム、ソロを入賞にしました。

●ファイナル出場権を獲得したチームとソロで気になったところの名前と良かった点
UNDER15部門のB-TRIBE U-15CHELSEAは、選曲の雰囲気を壊さずに終始流れの切れない気持ちいいノリが続いてました。ナチュラルですしスキルもあるいいチームでした。
UNDER18部門のG.O.L.Dは、ダンスにパワーがありました!2人共違う踊り方も違うのにそのパワーバランスがよく、曲の感じに無理ないノリが良かったです。UNDER12部門のjack’N playは、めっちゃいいテンションでした。無理して見えないし振りがシンプルな分、どストレートにこっちに気持ちが伝わって来ました!
UNDER12ソロ部門のMayは、フィジカル・表現力ともに申し分無く良かったです。一つ一つの動きが繊細で音が見えてきました。
YUZURUは、ハイスキルかつスピード感のあるダンスでした。曲のテンションに劣らないパワーと技術が音をクリアに見せていました。
しきは、技術的な部門は全然申し分ないと思います。ノリもよいと思います。ステップワーク(引き出し)の部分がもう少しあれば表現力も変わると思いました。
UNDER15ソロ部門のJUKIAは、グルーヴ感があるっていう印象です。ダンスの中に余裕の空気感があるんで勝つな!!っていうオーラが出てました。
杏寿は、表現力がめっちゃ高かったと思います。曲の余韻をボディコントロール出来る技術もあるし個人的にはこのまま行って欲しいとおもいました。

●ファイナル出場権を逃したチームとソロで気になったところの名前と良かった点
キッズビギナー部門のG-himは、とにかくめっちゃ良かったです。ノリも良くパワーもあったし、等身大のダンスしてました。この状態がいいと思います。jupiterは、かなりレベル高いダンスでしたね。3人のリンク具合、技術、指先まで揃えてくるぐらいのハイレベルなダンスでした。
UNDER12部門のMirO daisyは、ナチュラルで良かったですね。選曲も踊ってるテンションも気持ち良かったです。
UNDER12ソロ部門の心晴は、出だしからいいノリでした。自分の気持ちいい状態を分かってるからこそ出来るテンションのダンスだと思います。

●アドバイス
チーム力よりもソロ力の方が良かった様に思います。今のシーンに連なってバトルイベントが沢山ある結果やと思います。各チーム強調性を出す上で、人前で踊る事はもちろん、チームでの練習の仕方みたいなのを見つけると創った作品に表現力、気持ちが、もう一つ乗っかってくると思います。

SHUN[Exze/Douboo Nuts]
SHUNアー写

●全体的な印象
正直に言いますと、グッとくるチーム、ソロは少なかったです。惜しいチームはありましたが、、、。その分、良かったなぁと感じるようなチーム、ソロが際立った大会だったと思います!
ファイナリストで気になったチーム

●ファイナル出場権を獲得したチームとソロで気になったところの名前と良かった点
UNDER15部門のコッペパンは、エナジー溢れる作品で面白かったです!パワーとスピード感はピカイチかと!少し同じに見える流れが気になりました。
B-TRIBE U-15CHELSEAは、踊り始めてすぐ、上手い!って思いました!作品としても良いかと!ラフさや遊びが多い気がしますが、あんなけ踊れたら、僕はありだと思います!
感動したのが、OVER40部門のAmigo mohhichiです!一言で、表現する地と「最高」でした!まさに「Hiphop」でした!!一番、僕的に伝わってきました!感動しましたし、ダンスも良かったです!
個人的に、この日一番驚いたのは、UNDER12ソロ部門のNENEですね!作品、印象、流れ、技術、共に満点でした!単純にあんなに踊れるのは、普段からいっぱい練習していないと、出来ないと思います!これからの練習を妥協しなければ、さらに結果がついてくるかと!
DANCEの上手さで言うと、UNDER12ソロ部門のしきが印象深かったです。ハウスの曲は、同じ繰り返しが多いのにもかかわらず、その中で色々なフィーリングで踊っていて、表現出来ていてよかったです!
UNDER15ソロ部門のyuzuk!は、いいHiphop感はありました!
単純にHiphopが好きって伝わってきてよかったです!衣装もセンス抜群でした!

●ファイナル出場権を逃したチームとソロで気になったところの名前と良かった点
UNDER12部門のLIL SUNNY Gは、新しいことをしようとしてるのが素敵でした!ポップとハウス!オールドスクールとニュースクールを混ぜるとは、難しい事かもしれないけど、やり続ける事に意味があると思うので、頑張ってほしいです!僕的にはこの部門の1位でした!
一般部門のMスクールは、6人という人数を使った構成と、インパクトを与える振付は良かったかと!ただ、踊りの中にそれがあるとなお良いかと思いました!後は、自分らにしか出来ないことを追求してください!
キッズビギナー部門のつくつくぼうしは、これから先、活躍する匂いがしました!振りのセンスを感じました!要注目です!
そして、キッズビギナー部門のjupiter、UNDER18部門のBLiEと、この2チームはすごく記憶に残っています!!
UNDER12ソロ部門の心晴は、曲に対してのアプローチがもう一つあると、伝わったかもしれないと思いました!今はパワーとかアクセントが多くなってもいいと思うけど、これからはもう少し色々な事をやっていってみてほしいです!
UNDER15ソロ部門の勇志は、POPを使ったダンスとしては良かったです!もっと作品に起承転結があれば良いかと思います。
みおっちは流れは良かったけど、少し元気がなかった気がしました。ダンススタイル的にパッション、バイブスが前に来た方がいいダンススタイルなだけに勿体無いかと!

●アドバイス
コンテストもソロもバトルも全て勝つというのは、なかなか難しいです。何故なら、全部やり方が違うから。今のダンサーの大半が、全部一緒になりがちだと思います。
簡単に表現すると「ダンスが上手いから勝てる!」という考えに行きやすいのかと。一概に間違ってるわけではないのですが、、、。
それは当たり前の話で、コンテストやソロで勝つなら、作品を作ることが出来ないと、ダンスが上手いだけでは勝てないと思います。曲作り、振付、流れ、衣装、踊り、全てがあってのコンテストなのです。まず、コンテストに出る、自分自信が全て理解をし、意味をわからないと勝つことはないかと思います。
だから、コンテストに勝つには、かなりの練習、準備、勝ちたいという気持ち、がすごく必要です。それを忘れないでほしいです!
それだけ頑張ったコンテストで勝った事は一生忘れないと思います!
頑張ってください!
そして、ファイナリストの皆さん!
ファイナルは、予選よりもかなりレベルが上がると思います!自分に、チームに、自信を持って、当日まで必死に練習して、戦ってきてください!